INTERVIEW社員インタビュー

お客様から『ありがとう』を
言ってもらえると
とても嬉しいですし、
大変やりがいを感じます。
リフォーム担当八木 雄大係長


リフォームの営業と現場管理を担当。入社後2年間は先輩の村松さんと行動することが多く、たくさんのことを学びました。3年目の今年は営業からアフターメンテナンスまで一人で担当し、日々奮闘中です。現在自ら受験した二級建築士試験2次試験の合格発表待ち。
| 2020年8月1日 | 入社 工事部第一課配属 住宅やアパートの水道工事や水道本管工事の作業に従事 |
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| 2023年8月1日 | 水道工事事業部リフォーム課主任 ベテラン社員の指導の下、リフォーム監督業のイロハをマンツーマンで教えてもらう。業務に必要な様々な資格も積極的に受験して取得 |
| 2025年8月1日 | 同上係長に就任 リフォーム課の責任者としてリフォーム営業・見積・設計・現場監督・アフターサービスまで一気通貫の業務を担当 |
忘れられない初めての浴室リフォーム苦労の先にあった「ありがとう」が仕事への情熱に
これまでの仕事の中で、初めてお風呂のリフォームを担当したことが一番思い出に残っています。その理由は、お客様との打ち合わせの段階から、当時の自分は知識不足なことも多く、お客様に多大なご迷惑をかけてしまいました。また、工事の際に解体工事が終わってから想定外のことも多く、業者さんにもご迷惑をかけてしまいました。とても苦労したのですが、工事が終わった後にお客様から『ありがとう。工事期間中楽しかったよ』とお声かけをいただき、とても嬉しかったことを覚えています。
苦労した仕事だけれど、最後はお客さんに感謝していてだけたことで、リフォームへの興味が高まりました。
支え合える職場学び続けられる環境がここにある
私は年齢が一番下なのですが、わからない事はいつでも聞ける環境なので本当に勉強になります。もちろん仕事では厳しいのですが、基本的には先輩たちは皆とても優しくて恵まれています。
森下商事で働くということ「暮らしに関わる仕事」だからこそ、やりがいがある
リフォーム業は、お客様の生活に密接に関わる重要な仕事なので、森下商事の仕事を通じて、地域のお客様の生活の一部を任せていただけるというのは、とてもやりがいを感じています。
未来の仲間へやりがいある仕事を一緒に
仕事が終わってお客様から直接『ありがとう』と言っていただける仕事は限られるのではないでしょうか。大変なことも多いですが、お客様から『ありがとう』を言ってもらえるととても嬉しいですし、大変やりがいを感じます。ぜひ一緒に働きましょう。待ってます。

